当協会のカウンターパートである比日協会(The Philippines-Japan Society)がマニラで7月30日に主催した「友好の夕べ」に、当協会から桂理事長を含め20名が参加し、フィリピン側関係者との友好親善に努めました。内訳は法人会員10社から11名（うち9名が現地勤務）、個人会員から9名（うち2名は現地在住）でした。
日比関係への貢献を讃える「功労賞」は、本年は Alsons Consolidated and Resources 社の会長兼社長であるト－マス・アルカンタラ氏が受賞されました。
詳しくは、10月に発行予定の会報No.277に掲載しますので、そちらをご覧ください。